清水さんのギタークリニック @ J-POP Cafe SHIBUYA [ANTHEM]
来週の清水さんのギタークリニック。
ギタークリニックっていったことないけど、
なんとなく、みてみたいな〜〜〜って気持ちがむくむくと。
7月6日(金)イシバシ楽器・名古屋栄店 Lessons Hall
7月8日(日)渋谷J-POP CAFE
http://www.ishibashi.co.jp/sale-event/0706_shimizu/
スカパーの Music Air Network でときどきクリニックものを
流していて、それを観ているのが結構好きだったりするから、
私自身は楽しめると思うけど....あまりに場違いだと悪いしなぁ。
気がつけば来週発売 [ANTHEM]
仕事帰りに、アルバムの予約をしてきました。
ぱちぱちぱち...。
曲は全部持っているはずなのに、なぜわざわざベストアルバムを買うのかと言えば...。
人それぞれ色んな理由があると思うけど、私の場合は...ん〜...。
多分、同じ曲だとしても、それに携わる人やタイミングが違うだけで、
ものごとって変化するでしょ? それを期待してるのかなーって気がする。
それから、山下達郎さん育ちの私だから、同じ曲を何度もアルバムに入れる
ってことに慣れ親しんでいるっていうのもあるかなーって気がする。
達郎さんの繰り返し収録でがっかりしたことないし。クリスマスシーズンの
定番になった「クリスマスイブ」は2003年バージョンをもって完成とした
くらいの人なので(笑)。
いくつかのバージョンがある中で、そのバージョンを収録した理由とか、
聴きなおしたらやっぱりあっちの方が良かったなぁって達郎さんのコメントに
触れたりとか、何かそういう「曲」を仲介にした、新しい展開があることを
期待しているのかも。
同じものを前にした時、それが実はどれだけの広がりがあるかを知ることが
できる瞬間というのかなぁ。私が気づかなかったことに気づく瞬間というか。
なんていったらいいかわからないけれど、インスタントで作った音楽ではない
からこそできることだと思っているし、ちゃんとした音楽はなんど食べても
新しくて美味しものだと思うから、ANTHEMもそうであって欲しいなという
私の願いみたいなものかもしれない。
Hey Reporter! [ANTHEM]
来る時の新幹線でiPodさんが選んだ Hey Reporter!
今を去ること20年以上前の「夏だ!海だ!達郎だ!」という時代の曲だよね?
当時の私は達郎さんにここまで傾倒してなかったから、普通に好きな音楽のひとつとして聴いてたけれど、この曲は癖がありすぎて好きじゃなかったな〜。高校生くらいの私には無理もない。知らない人がこの曲だけ聴いたら、これが達郎?って思うだろうし。でも、今は歌詞にもアレンジにもなるほどなあって思う。XTC といい、Hey Reporter!といい、こういう曲をアルバムに入れるような人たちが、自分の好みなのかって思うと、なんだかちょっと笑っちゃう。でも、骨太だよね、姿勢が。ステキ。でも私、おざきは苦手なんだよね。人の好みとは一筋縄ではいかないものでございます。
Hey Reporter! にあるような癖のある歌詞とアレンジは、練馬にも通じるところがあると思うけど....ん〜〜〜、我ながらそれはちょっと美しく脳内変換しすぎかなぁ??? これくらい洗練された毒を持ってくれたら練馬の大ファンになりそうだけど....方向性が違うかな?
あ、すてき。今流れているギター。このアルバムもタワレコが渋谷にひっそりとお店を構えていた頃に試聴して買った。あれ以来、何度聴いたかわからないなー。失恋を歌っているらしいけど、よくわかんないから、美しい曲の集まったアルバムとしていつでも聴いてます。英語わかんないって便利なことも多い(笑)。そういえば、英三さんがカタカナ英語で聴き難いというコメントを見ることもあるけど、ネイティブじゃない英語ばかり聴いている私は割と平気だったりする。たしかに、あらためて歌詞カード見て、全然違う言葉で記憶してしまっていたということもあるけど(笑)。カタカナ英語だけじゃなく、シンガポール英語とか、オーストラリア英語とか、フランス英語とか、インド英語とか、最近は韓国英語も耳にするなぁ。
さて、シャワー浴びて、コーヒー飲んでおでかけしよ〜〜。旅行用にコーヒーバッグを買っちゃったから、朝のコーヒーも楽勝! 以前、通販のおまけで1つもらったら、予想外に美味しくて箱買いしちゃった。会社のコーヒーも美味しくないので、これを愛用してます。コーヒーショップで買ってくるより遥かに安いし。
アルバムのアートワーク [ANTHEM]
わーい。すてき〜〜〜。うれし〜〜。
iTunes で流通していないので、ずっと空白だった ANTHEM の
アートワークをまとめて入れこみました。手作業、手作業、せっせと手作業。。。。
オフィシャル様、アンセムの殿堂様、ありがとうございました。
個人で楽しむ範囲なので笑ってゆるしてくださいませ(と念を送る)。
むふふふふふ。。。
おとりこみちゅう [ANTHEM]
今朝は久しぶりの曇りそら。これから降るのかな?
ほったらかしていた American idol TOP 4 の
お気に入り歌唱を iPod さんに取り込んでいる朝。
いつもより出来はよくない回だけど、
高すぎる期待を取り除いて聴けば、
音楽番組としては悪くないと思う(なんだか遠回しだなぁ)。
なま歌、生バンドの地上波テレビ番組って今もあるの???
今を去ること30年くらい前、私が幼少の頃、
歌番組といえばバックに大きなバンドが映っていたような気がする。
それを観て育ったからこの番組が好きなのかもしれないなぁ。
古いスタイルの歌番組ってことかな?
日本ではおじさんおばさん向きの番組なのかも?
持ち運びといえば、昨日は Music Air Network で Grieve Of Heart が放送されたから
それも無事に iPod さんに入れました。あらためて観ると...うーん、なんだか微妙に苦手かも。。。
あの頃のままだったら、たぶん今みたいに、ライブに行こうって気にはならなかったと思う。
別に他のバンドやボーカルで間に合ってますって感じになってた気がする(朝から暴言三昧)。
やっぱり ANTHEM にも Eternal Warrior 以降に出会ったから惚れたんだろうなぁ。
私には今が一番素敵に見える。
オフィシャルを見たら、リーダーのコラムがアップされてた。
ベストアルバムのところに「 (中の写真も見てね) 」ってあった。
私が見たらきっと.... Ridiculous 三昧なんだろうなぁ(笑)。
若い頃の私ならきっと即黙殺してたんだろうけど、今はそれを面白いって思えるから
人って変わるものよねー。こういう自分自身の変化っていうのも生きている面白さの
ひとつかも。
明日はお休み。今日一日がんばろう!
2回目のBURRN! [ANTHEM]
2ページだったので、立ち読みは無理だから(笑)購入しました。
やっぱりリーダーはいいよねぇ。素敵。選曲の話にも納得の嵐。
ボーナストラックは英三さんじゃないのは、ちょっと残念。
でも、レコード会社の方の意向が1曲くらい入ってしまうのはしかたないな。
会議とか流通とか、その方がやりやすいんだろうし(つい現実に走ってしまう職業婦人)。
韓国のイベントが決まったら、それに合わせて私のお休みが取れるといいなぁ。
いつかヨーロッパでライブやることになったら、それにも絶対行きたい!
お小遣いを使わないように気をつけなくちゃ(質素倹約)。
健康にも気をつけなくちゃ。
ANTHEM88も観てみたいけど、ゲストだと数曲だと思うから、
ちょっとなぁ....。まぁ、そのうち、また機会があったら。
これからが本当のお楽しみ〜。
ANTHEM に出会えて、よかったなぁ〜〜。
これからもいい仕事してくださいね〜。
さいたまスーパーアリーナ [ANTHEM ライブの旅]
何だろうと思って、クリック、クリック。
http://www.loudpark.com
....き...きびしい....(苦笑)。
メタルファンではないと自覚している私としては、
写真を見れば見るほど、解説を読めば読むほど、大変厳しい(大苦笑)。
それに、チケットがたっか〜〜い。
クラシックコンサートじゃないんだからーって感じ。
ガイタレさんばかりみたいだから仕方ないんだろうけど...うーむ。
でも、大きいステージで、それなりの人たち(なんだろうと思う)と肩を並べる姿を
見るのは悪くないからご祝儀価格...にしても高いなぁ。
だってさ、メタルも、80年代ロックも...昨日の映画じゃないんだけどね、
私にしてみたらまさに、ridiculous songs, rediculous fashion....
他の出演者たち、私も楽しめるかなぁ。。。うぅぅぅぅ。。。。
- アーティスト: サントラ, ヒュー・グラント, ヘイリー・ベネット, ヒュー・グラント&ドリュー・バリモア, ザ・サウンズ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2007/04/25
- メディア: CD
http://wwws.warnerbros.co.jp/musicandlyrics/
ーー OPEN 10:00am / START 11:00am
あらためて、よーーく見たら....えっ?
午前中からスタートなの? 何時間やるの? 朝から行かなくちゃいけないの?
ーーー(税込・全席自由・別途1ドリンク代)
えっ?全席自由? アリーナで全席自由? なんだかもう....めまい....。
神様、どこかにいるご親切な方が迷える私を救ってくださいますように(合掌)。